
【ワールドトリガー】エネドラとは?狂気と悲哀を背負う戦士
『ワールドトリガー』に登場するエネドラは、近界最大の軍事国家アフトクラトルの遠征部隊の一員です。
人間界を手に入れるために三門市へ侵攻してきた彼は、好戦的で傲慢な性格を持ち、上官であるハイレインに対しても傍若無人な態度を取るなど、非常に危険な人物として描かれています。
彼の片目が黒く染まっているのは、頭部に埋め込まれた角(トリガーホーン)の侵食が脳にまで達しているためです。
この角こそが、彼の狂暴な性格の大きな原因となっているのです。
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エネドラのプロフィール
エネドラは、アフトクラトルの遠征部隊の中でも、異彩を放つ存在です。
彼の人物像を、基本情報から見ていきましょう。
| 氏名 | エネドラ |
| 年齢 | 20歳 |
| 性別 | 男性 |
| 身長 | 182cm |
| 所属 | アフトクラトル玄界遠征部隊隊員 |
| 職業 | 軍人 |

【ワールドトリガー】反則級の強さを持つ黒トリガー「泥の王(ボルボロス)」
エネドラの最大の武器は、彼が持つ黒トリガー「泥の王(ボルボロス)」です。
この能力は、使用者であるエネドラの体を固体、液体、気体のいずれかへ自由に変化させることができます。
この能力は、戦闘において圧倒的な強さを発揮します。
変幻自在の攻撃と防御
泥の王の能力は、戦闘のあらゆる局面で応用できます。
エネドラの本体は常に液体化しており、通常攻撃では一切ダメージを受けません。
そのため、弱点であるトリガーホーンを直接攻撃するか、トリオンを枯渇させる以外に、彼を倒す手段はほとんどないと言われています。
攻撃手段も非常に多彩です。
相手の死角に回り込んでから固体化させた刃で斬りつけたり、相手の体内に気体として侵入し、内側から破壊したりするなど、想像を絶するような攻撃を繰り出します。
これらの能力は、ボーダー隊員たちを大いに苦しめ、エネドラが「反則級の強さ」を持つとファンに言われる所以となっています。
狂暴な性格の裏にある悲しい真実
エネドラの性格は非常に好戦的で、敵味方関係なく高圧的な態度を取るため、一見するとただの傲慢な人物に思えるかもしれません。
しかし、彼は元々、穏やかで優秀な子供でした。
頭部に埋め込まれたトリガーホーンの侵食が脳にまで達したことで、性格が豹変してしまったのです。
この事実は、彼の狂気的な行動の裏に隠された悲しい真実として、多くの読者の心を打ちました。
エネドラは、自らの意思に反して好戦的な性格になってしまった悲劇のキャラクターだという見方もあります。
【ワールドトリガー】エネドラはなぜ復活したのか?その後の意外な目的
『ワールドトリガー』の大規模侵攻編で、エネドラは独断行動の末に死亡してしまいます。
しかし、物語はそこで終わりませんでした。
エネドラは驚くべき形で「復活」を遂げ、その後の行動は多くの読者の予想を裏切るものでした。
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死に至るまでの経緯
エネドラは、上官の命令に背いてボーダー本部に独断で侵入しました。
通信室のオペレーターをキューブ化するなど、甚大な被害を与えますが、駆けつけた忍田本部長に圧倒されます。
辛くも忍田本部長を戦闘不能に追い込むものの、手負いの所を菊地原士郎と歌川涼の奇襲を受けて敗北。
絶体絶命の窮地に陥った彼を助けに来たのは、同じアフトクラトルの隊員であるワープ使いのミラでした。
しかし、ミラはエネドラを救出するためではなく、身勝手な行動を取った彼を切り捨てるために現れたのです。
エネドラはミラにトドメを刺され、黒トリガーも回収されてしまいます。
彼の最期は、仲間に見捨てられた悲劇的なものでした。


小型トリオン兵「エネドラッド」としての復活
エネドラは死亡しましたが、彼の脳に浸食していた角が記憶のバックアップとして回収され、小型トリオン兵であるラッドに移植されました。
こうして、彼は「エネドラッド」として復活を遂げます。
この復活は、多くの読者を驚かせました。
エネドラッドになった彼は、以前のような好戦的な性格は消え、穏やかで協調性のある姿を見せるようになります。
そして、自分を裏切ったアフトクラトルへの復讐を目的として、ボーダーと協力関係を結びました。
しかし、真の目的は、自分が大切に想う人間を守るためではないかと考察されています。
好戦的な狂気の戦士から一転、仲間を守るために戦う姿は、彼のキャラクターに深みを与え、多くの読者の心をつかみました。
【ワールドトリガー】エネドラを演じるベテラン声優「古川登志夫」
アニメ『ワールドトリガー』では、エネドラをベテラン声優の古川登志夫が演じています。
古川登志夫の演技は、エネドラの狂気的なキャラクターを完璧に表現しており、アニメで初めてエネドラの魅力を知ったという人も多いでしょう。
古川登志夫のプロフィールと代表作
古川登志夫は、1946年7月16日生まれ、栃木県出身の声優です。
1974年に声優として活動を開始し、現在も第一線で活躍し続ける大ベテランです。
彼の代表作は数多く、『ドラゴンボール』のピッコロ、『うる星やつら』の諸星あたる、『ONE PIECE』のエースなど、誰もが知るキャラクターを演じてきました。
そんな彼が演じるエネドラの、狂気に満ちた叫び声や、高圧的なセリフは、キャラクターの魅力を最大限に引き出しています。
ファンが語るエネドラの魅力
エネドラは、敵キャラクターでありながら、多くのファンに愛されています。
その理由は、彼の「反則級の強さ」と「復活後の可愛らしさ」にあるようです。
泥の王の能力は、使い方によっては一人で大勢の敵を倒せるほどの力を持っているため、「エネドラが本気を出したら誰も勝てない」と考えるファンも多いです。
一方、彼がエネドラッドとして復活した姿は、蜘蛛のような小さな生物で、その可愛らしい見た目と、以前とは打って変わって優しくなった性格が、多くのファンの心を掴みました。
彼のキャラクターは、単なる強敵としてではなく、悲劇的な過去を背負い、復活後には可愛らしい姿で新たな目的のために奮闘するという、多面的な魅力を持っています。
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まとめ:エネドラは強さと悲しさを両立するキャラクター
『ワールドトリガー』に登場するエネドラは、アフトクラトルの遠征部隊の一員としてボーダー隊員の前に立ちはだかった強敵です。
黒トリガー「泥の王」の変幻自在の能力は、彼を圧倒的な強さを持つキャラクターにしていますが、その好戦的な性格の裏には、トリガーホーンの侵食という悲しい過去が隠されています。
一度は敗北し命を落としますが、エネドラッドとして復活した彼は、ボーダーと協力関係を結び、新たな目的のために行動を開始します。
今後、エネドラッドとしてどのような活躍を見せてくれるのか、原作漫画やアニメでの描写を楽しみに待ちましょう。
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